ユービーライフ

働きがいのナゾ~5年連続「働きがい認定企業」認定の裏側を探れ!~

作成者: Admin|Mar 24, 2026 1:59:59 AM

Great Place to Work®の「働きがい認定企業」に5年連続で認定されたユービーセキュア。「すごいミア!でも、1回ならわかるけど、5年も連続ってどういうことミア……? 何か仕掛けがあるミア?」そんな素朴なギモンを抱えたミアミンが、社長の松田さんと総務部長の浦さんのもとへ潜入!認定の裏側にある"文化のヒミツ"を探ります。

※「Great Place to Work®」について、詳しくはこちらのお知らせをご覧ください
https://www.ubsecure.jp/topics/topics_2025/t_20251022

ミアミン

ユービーセキュアのナゾを解明するべく潜入中のミーアキャット。心配性でやさしい性格で、「みんな無事ミア?」「危険はないミア?」が口癖。ちょっとしたことですぐに「キャッ!」と動揺しがち。ホワイトハッカーを夢見てセキュリティアカデミーでお勉強中。

松田 陽子

代表取締役社長

創業以来、全社員の採用に関わってきたからこそ、一人ひとりの成長にわくわくです。非公式の緑化委員として、オフィス緑化&成長愛でるにもわくわくの日々です。

浦 理絵

経営管理本部 総務部 部長

コーポレート系なんでも担当。趣味はリアル脱出ゲームと競技麻雀です。

「働きがい」って、どういうことミア?

今回、ユービーセキュアが働きがい認定企業として認定を受けたGreat Place to Work®(以下GPTW)では、働きがい=「働きやすさ+やりがい」と定義されています。具体的な指標は、社員が「信頼」「誇り」「仲間との連帯感」を感じられるか。制度面の働きやすさだけでなく、日々の信頼関係の積み重ねが問われます。

松田

ユービーセキュアとしては、「働く時間をどれだけ幸せに過ごせるか」、「自分の成長を実感できるか」、「誰かに喜ばれる経験や、仲間と支え合える環境があるか」といった要素も大事にしています。

ミアミン

「ここには謎解きのプロがいる」と聞いてやってきたけど、さっそく大きなヒントをもらえたミア!「働きがい」とは信頼、誇り、連帯感、そして働く時間の幸せ、成長、支え合いも……全部そろえるのは大変そうミア!

認定は“会社の通信簿”。スコアが今、何をすべきか考えるきっかけに

松田

ユービーセキュアが毎年認定にトライしている理由は、会社として「今、何をするべきか」を把握するためです。働きがい認定は、いわば“経営の通信簿”。社員へのさまざまな働きかけが一方通行になっていないか、社員がどう受け止めているか。直接目で見てたしかめづらい実態を、定期的にチェックするために参画しています。

これまで8年分の傾向としては……山あり谷ありですね。例えばコロナ禍のはじめは一時的にスコアが下がりました。これは、お互いの距離が離れて、周りからのリアクションで得られる手応えや達成感が薄くなったことの表れではないでしょうか? こんなふうにその時々の変化がスコアに反映されるので、毎年認定を受け続けることに意味を感じます。

ミアミン

キャッ! 谷があるミア!? 大丈夫だったミア? でも、山も谷も踏まえて「今の実態と向き合って、社員がもっと幸せになるためにどうするべきか」を考えてくれるなんて安心ミア!

みんなが自然と口にする"口癖"が、文化形成の第一歩

文化形成って、最終的には"口癖"に現れるという考えに共感しているんです。誰が言い出したかわからないけれど、みんなが自然と使っている言葉ですね。例えば、「SAY!ありがとうwith感謝」とか、「OK!もうひと工夫!」とか。これらはユービーセキュアのSPIRITSの一節です。

※SPIRITS:ユービーセキュアにおいて「チームでチャレンジを楽しむ」ために重要な12個の考え方を明文化したもの。詳細はこちらからご覧になれます

https://www.ubsecure.jp/recruit/culture/

松田

そうそう、これがまさに口癖のようにあちこちで社員の会話から聞こえてくると、「お、文化として根づいてきたな」と思ってうれしくなりますね。

その機会を増やしていくためには、会社が制度を整えて「はい、やってね」だけではきっと難しいと思います。そのため、何か新しいことを始めるときは、最終的に「文化」として根づいていくようにいろいろな工夫をしています。

例えばインナーブランディングの活動では、理念に触れる機会をとにかく増やしています。いきなり「ドーン!」と打ち出すのではなく、日常のあちこちでMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に触れる機会を設ける。何度も繰り返し目にすることで、社員が意識せず、自然とMVVやポリシーに基づいて行動できる組織になれたらと考えています。

会議室や執務エリアに掲示されているMVVのポスター。「理念に触れる回数を増やすことで、みんなの"口癖"にしていきたいですね」と浦さん

ミアミン

SPIRITSは12個もあるミア!? ちゃんと覚えられるかな……あっ、でも口癖になれば自然と出てくるから、どんどん使っていくミア! そうすれば周りからリアクションももらえそうミア!

働きがいの種は、周囲のリアクション

一過性の制度ではなく「文化」として根づかせるための工夫は他にもたくさんありますが、その一つが「UB Award」。MVVを体現したプロジェクトを表彰しています。

単にプロジェクトを選出するだけではなく、エントリーされた案件に対して、全社員が「ここがすごい!」「真似したい」「こんな価値につながっていると思う」と称賛のコメントを贈り合えるようにしています。このフィードバックは、プロジェクトの当事者にすべて届きます。

UB Award当日の様子。全案件のプレゼン終了後、最優秀賞の発表と審査員によるポジティブフィードバックを行っています

初年度は複数の事業部門が連携したプロジェクトが最優秀賞を受賞して、お客様との関係づくりやワンチームで目標を達成する喜び、そこに至るプロセスなど、多くの学びがありました。それを見た人が「次は自分たちも」と動き出す。翌年には管理部門×事業部門がタッグを組んだ採用関連のプロジェクトが受賞し、「分かりやすく売上に直結する取り組みでなくてもしっかり賞賛される」という認識も広がりました。
つまり、「自分のやったことに対してリアクションが届く」。これこそが、働きがいの種になると思うんです。

松田

やったことに対してリアクションがある。それが次の挑戦につながる。Slackのスタンプ1つでもいいんです。「見てるよ」「いいね」っていう反応があるだけで、人は動けるし、信頼関係が生まれるよね。

アワードの事務局としても、参加者のリアクションが運営の原動力になっています。毎年アンケートでよかったこと・改善点を集めて、翌年に生かす。このリアクションの循環が、新しい仕掛けやリニューアルにつながっています。

ミアミン

あれ……「リアクション」ってさっきから何度も出てくるミア。口癖もリアクション、アワードのコメントもリアクション、スタンプもリアクション……全部つながってるミア! これが働きがいのカギだったミア!

それぞれのやりたいことを芽吹かせてくれる、チャレンジが"当たり前"になる環境がある

現状に満足せず、目的を達成するために「どうやったらよりよくなるか」を自ら考えて提案する――そうやって動く人たちがユービーセキュアに多いのは、働きがいがあるからこそだと思います。そのもっと奥には「発言を否定されない」「受け入れてくれる」「後押ししてくれる」という心理的安全性があり、これもユービーセキュアらしさの一つだと思います。

松田

チャレンジを後押しできるように、心掛けていることがあります。それは、採用面接でその人が「やりたい」と語ってくれたことを、覚えておくことです。年1回は全社員との1on1を実施しているので、そこで「あのとき言っていたこと、今ならできそうじゃない?」と水を向けてみる。そうすると、「じゃあやってみます!」と一気に動き出したりします。種をまいて、水をやり、日光をあてて芽吹かせる──ユービーセキュアでの日々の楽しみの一つになっています。

ミアミン

「自ら考える」といっても1人ぼっちにはしない、さりげなく周りがサポートしながら、チャレンジの種を大事に育てる。なんて粋な会社ミア!

任務報告:働きがいは"リアクションの循環"から生まれる

私自身は、アンケートの回答などに「総務がこういうことをしてくれてありがたい」といった内容があると、やっぱりうれしいですね。やったことが届いている、受け止めてもらえている――そう実感できることが私自身の働きがいにもなっています。

松田

遅い時間でも楽しそうにディスカッションしている社員を見かけると、「あ、今の仕事が楽しいんだな」と感じます。私自身の働きがいは、社員がユービーセキュアで「自分の成長を実感できること」。先ほど種まきの話をしましたが、こちらが人を育てるという話ではなくて、本人が「私、ここが成長しました」と自信を持って言えるようになることが何より大切です。それはスキルでも人間性でもいいんです。自分の成長を感じられること。そのための働きかけならいくらでもやります!

ミアミン

働きがいは、制度でもスローガンでもない。"やったことにリアクションが返ってくる"──その循環が、ユービーセキュアの働きがいの正体だったミア!

ちなみに、「5年連続認定」はゴールじゃなくて、まだ「五合目」なんだって。次に目指すのは、ランキング入り──さらなる高みを目指して登り続けるユービーセキュア、次回の探検もお楽しみに。キャッ!